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100文字アイデアをドラマにした!第5話撮影中

こんにちは、「100文字アイデアをドラマにした!」の演出・プロデューサーの太田です。今日は第5話の撮影です。相変わらずの低予算なので撮影日数が普通の深夜ドラマの半分です。(←「普通のドラマ」ではなく「普通の”深夜”ドラマ」の半分という所に注目です)。どうやって低予算で短い日数で撮影しているのか!?その工夫をいくつかご紹介します。


その① ディレクターズチェアなど存在しない。

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普通のドラマだと、監督が見るモニターの前には監督が偉そうにふんぞりかえって座れる”ディレクターズチェア”というのがありますが、もちろんなし。立ち見です。

その② フットワークの軽いカメラマン2人

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真ん中にいる黒い服を着ているのがAカメの川島さん。その上の黄土色の服を着ているのがBカメの佐藤さん。川島さんは「出川哲朗の充電させてもらえませんか」のカメラマン。佐藤さんは「YOUは何しに日本へ?」のカメラマン。番組の中身を想像したらフットワークの軽さは言わずもがなですね。俳優さんは基本、1日1つの現場ですが、芸人さんは1日で5〜6本の仕事をこなす人もいます。つまりバラエティの現場の方がよっぽど時間にシビアなわけです。この現場でも俳優さんのテスト芝居を見ながら、カメアシさんに指示を出して準備をしたり、とにかくスピーディ!あとはバラエティの現場のほうが2台以上のカメラで撮影するマルチ撮影には慣れている(と僕は思ってます)ので、その点でもスピーディです。もちろん1カメでじっくり撮影できるのが理想の現場ではるのは重々承知しておりますが……。

その③ お弁当はちょっと豪華に。

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美味しいロケ弁当といえばカレーの「オーベルジーヌ」。「アメトーーク!」でも何度か名前が出てきたことがあると思います。低予算の現場だとコンビニおにぎりがお昼ご飯だったりもしますが、ランチはちょっと豪華にしてやる気が増し、結果、撮影が早くなる、というわけです。(ちなみに「オーベルジーヌ」の店員さんは全員イケメンで、顔採用なのでは?という噂が一時期流れてました……)

そんな風に節約しておりますが、そうじゃない所もあります。例えば、今日はカラオケで撮影なのですが、奥にあるキラキラに注目。

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普通のカラオケだと画的にさみしいですが、美術さんに化粧をしてもらってます。これだけでちょっと豪華に見えます。あとは……

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クレーンも使ってます。機材費も本当に削りだすと、クレーンも使えなくなるのです。クレーンがあるとないとでだいぶ画のバリエーションも変わってきます。ちなみに……

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クレーンの逆側には、こんな風にジムで使う重りが乗っかってるんですよね。僕も最初ビックリしました。技術さんの荷物が増えるわけです……。ちなみにこの重りの向こうに、第5話、6話の主演の女性がいます。ちなみに第5話は、本人役で出演してもらっていて、自分のことを説明するシーンなのですが……

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だいぶ失礼なセリフです。だけど、こんなセリフを楽しそうに演じてくれるとても素敵な女優さんです。現場からは以上でした!投稿も待っております!!

スキありがとうございます!
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コメント (1)
ものを作る現場っていろいろと大変なんですね。物書きはほぼ予算ゼロで書けるけれど。
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