
ドクター失踪で産科消滅危機…でも改革の手は緩めず北米型ER導入!?「病院の治しかた」第4話ダイジェスト
”小泉節”炸裂の第4話!24時間救急対応は人員の足りない有原病院には攻めすぎたのか?
倒産の危機に瀕した病院を一人の医師が決意と覚悟をもって改革していく「病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~」第4話のダイジェストをおとどけします。
今回のポイントは…
★壮絶な24時間救命救急の現場!一人の小児科医が疲弊し…
★小児科医が足りない!その影響は病院の柱である産科に!
★ピンチに続くピンチ!なのに有原院長は攻めの改革を続ける!?
【あらすじ】
倉嶋亮介(高嶋政伸)が正式な職員となり、24時間救急対応する病院として再出発した有原病院。だが小児科医に欠員が生じ、野林良治(松本岳)ひとりが請け負う事態に。倉嶋は野林を心配するが、有原修平(小泉孝太郎)は24時間体制で精一杯。そんな中、野林がオペ前に姿を消してしまう。産婦人科の継続も難しくなり、閉鎖も取りざたされる事態に陥るが、またも修平がおかしな提案を…。