医療へ投げかけるアツいメッセージビジュアル、ここに置いときますね。~小泉孝太郎主演「病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~」
最近、東京の日比谷線日比谷駅の中目黒行きホームをご覧になった方はいますでしょうか?
ちょっと「ドキっ」とする言葉たち…。実は1月14日~21日まで、テレビ東京のドラマ「病院の治しかた」が電光パネルをジャックしていたんです。その掲出期間が本日終わっちゃうのですが、一つ一つのメッセージが医療界の問題になげかける”あるある”メッセージだったので、noteユーザーの皆様にもお目にかけておきたく、この場に載せておこうと思います。
医療ドラマが目白押しとなった1月クール。6作品とかいうお話も…。そういう中でテレビ東京が伝えたかったひとつはこれです。「医者が病院を治すドラマがあってもいいんじゃないか」。そう、天才外科ドクターも念仏を唱えるドクターも恋するナースも出てこないのです。
主演は小泉孝太郎さん。
あくまでも、ドラマの話ですよ!
病院の旧体制・既得権益をぶっ壊すため奮闘します。そして共演は高嶋政伸さん。銀行員の倉嶋亮介役。小泉さん演じる有原修平医師と二人三脚で病院を立て直します。
そしてなぜ今、「病院の改革」が必要なのか!?都心に住んでいるとピンと来ないかもしれません。そこを伝えるメッセージボードもあるんです。
テレビ東京で毎週月曜よる10時のドラマBiz枠。「病院」の経営を再建する物語を是非これらの言葉とともにご覧いただければと思います。本日の第一話を見逃した方も見逃し配信で見られます!(宣伝部スタッフ)
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◆paraviでは週ごとに各話追加されます!一気見も!
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